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概要

法人会とは

法人会は、税のオピニオンリーダーとして、企業の発展を支援し、地域の振興に寄与し、国と社会の繁栄に貢献する経営者の団体です。

正しい税知識を身につけたい。もっと積極的な経営をめざしたい。社会のお役に立ちたい。
そんな経営者の皆さんを支援する全国組織、それが法人会です。
現在、80万社の会員企業、41都道県に441の会を擁する団体として大きく発展しています。
あなたに近く、社会に深く。どこまでも人を中心に、さまざまな活動を展開する法人会。
税のオピニオンリーダーとしての活動はもとより、会員の研さんを支援する各種の研修会、また地域振興やボランティアなど地域に密着した活動を積極的に行っています。
健全な納税者の団体、よき経営者をめざすものの団体・・・これが法人会です。

法人会の基本的指針

法人会はよき経営者をめざすものの団体として、会員の積極的な自己啓発を支援し、納税意識の向上と企業経営及び社会の健全な発展に貢献します。

法人会のシンボルマーク

 中央の円は「法人会」のコア(核)である「よき経営者をめざすものの団体」をあらわしています。そのコアのもとに集まる「人」の姿を「法人会」の頭文字“h”に合わせ、企業と社会の健全な発展に貢献する団体であることを力強く象徴しています。

組織機構図

事業・組織体系図

沿革

昭和28年6月8日 仙南3都を区域とした「仙南法人会」が設立。初代会長に渡邊貞一氏(蔵王酒造(株)・白石)就任。
昭和51年10月6日 仙南法人会連合会を結成。会長に渡邊佐男氏(仙南信用金庫・白石)就任。
昭和55年12月9日 社団法人仙南法人会(仮称)設立準備委員会発足。委員長に渡邊佐男氏(仙南信用金庫・白石)就任。
昭和56年1月29日 社団法人仙南法人会発起人会設立。仙台国税局山城審査係長、宮城県法人会連合会今泉会長、大河原税務署高橋署長のご臨席のもと発起人会設立。発起人代表に渡邊佐男氏(仙南信用金庫・白石)就任。
平成17年5月18日 通常総会に於いて、後藤正太郎氏が退任。三代目会長に渡邊大助氏(仙南信用金庫・白石)就任。
平成25年4月1日 社団法人仙南法人会より公益社団法人仙南法人会へ称号変更。

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